中島 智子(なかしま さとこ)
3人の子育てをしながら、教壇に25年間立ち続けた経験を生かしています。
早期退職をし、タイミングよく高畑三恵子に出会い、これだ!と直感し宿曜を一から学びました。
学びを深めていくと、自分の天命や使命が分かり、人生に対して、
希望を持って前向きに考えられるようになります。
まさに、私にとって、宿曜は一生の宝。
宿曜で、身近な人との相性を知り、
良い運気をつかめば、気持ちのコントロールも可能です。
ココロが晴れやかになることでその明るさが周りに広がり
人との繋がりの大切さ、ご縁の有り難さ、生きる喜び、可能性が見出され
満ち足りた人生へと変容していくことを実感しています。
宿曜には、先人の素晴らしい智恵が散りばめられているのです。
宿曜で、お子さまの
持って生まれた良さ、持ち味が分かれば、伸ばし方磨き方が見えてきます。
大人が心のゆとりを持って接すれば、その思いは伝わっていき、その相乗効果で
お子さまを、より深く理解し、親がどう向きあえば良いかが感じ取れるようになります。
子育ては思った以上に、アクティブで体力と気力が必要です。
子どもは、キラキラした原石を持って生まれてきました。
その原石を時に優しく、時に厳しく磨いていくのは、大人の役割だと思います。
また、新しいことをスタートされるのなら、良い年、良い月、良い日が分かります。
良い日で始めたことは、ずっとお子さまを応援することに繋がります。
子育ては悩みもでてきますね。
宿曜を紐解き、子育てに活かされてはいかがでしょうか。
どんなことでも、是非、お話をおきかせください。
ご一緒に大切なお子さまのことを考えたいと思います。
保護者の方々と個性豊かなお子さまを応援したいと願っています。
お役にたてれば、幸いです。